ほしのきらめき

いろいろごちゃまぜでパート割妄想ごっこ

彼の一件について

いつのまにこんなに月日が経っていたの!?

パート割やら何やらを耳コピしようと頑張ってたらTake a "5" Trainはおろかアルバムフラゲ日ですね!おめでとうございます!

ところで今回は色々思うところがあって、なぜ私はA.B.C-Zの某彼を応援しつづけるのかという至極どうでもいいような話です。


なぜこんなことを書くのかというと、実は私担降り回数がめちゃめちゃ多いのです。年に数回レベル。
つまりとても気分屋です。ちなみにA.B.C-Z内でも担降りを何回かしてい(以下略)

私は、ジャニーズに夢を見ています。私たちファン自身にしか見えないバラを背負って笑顔を振りまく、あくまでアイドルが大好きなのです。だからこそでしょうか、彼らの「本当の人間性」を見てしまうとどうしてもバラが枯れてしまう。
このことに関してはシングル発売前の彼の一件はもう…堪えました。ショックだったけれど「今この人たちを支えられるのはファンだけだ」という謎思考でシングルフラゲしました
過去の担当Gたちにもこういったことがありました。そして、そこで私の『担当』というバラは次々と枯れていきました。はたから見れば「そんな理由?」、けれど「こんな理由!」。罪悪感の残る担降りを繰り返しました。

前述の彼の件で、私の中の彼のバラは一度枯れてしまいました。しかし、今回は違う点がありまして。

周りが彼にもう一度バラを活けてくれたんです。

例えばブログで遠回しだけれど庇ってくれたお兄ちゃんがいたり。
例えばそれすらもネタにしてグループでも舞台でも引っ張ってくれたお兄ちゃんがいたり。
例えばなかなか忙しい中舞台に来てくれて打ち上げまで参加するお兄ちゃんがいたり。
例えば何も変わらずカッコイイ彼を創り出してくれるお兄ちゃんがいたり。
例えば、ちゃんと凹むことができて、その上で応援しつづけてくれるファンがいたり。
以前推していたグループで、なぜか違うグループにまで飛び火させるという地獄絵図を見てきたのでちゃんと現実を見て凹めるファンがいるってとても素敵な事だなぁと思っています

色々な人からの愛が彼にまた新たなバラをもたらしてくれた、ような気がして。
大好きなバラを背負って笑顔を振りまく彼が戻ってきたのです、私の中に。


なんて支離滅裂な文章なんでしょう。でもこれが、今の私に言えること5分の1くらいかなぁ。まだ言いたいことはいっぱいありますけど(笑)、とりあえず自己満足パート割を完成させたいと思います。
















ところで言い忘れていました、五関担です。